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◆J-Dinosaurって何?
 

  ジュラ紀(Jurassic)は、約2億1000万年前頃から約1億4000万年前までの地質時代を示し、恐竜はこの時代に大繁栄しました。 このジュラ紀は、中生代の3つの区分(三畳紀、ジュラ紀、白亜紀)の一つで、恐竜(Dinosaur)が巨大化してゆく時代にほぼ対応すると言われています。この時代、恐竜はさまざまな気候変動、地質・地殻変動を日々、目の当たりにしたことでしょう。
 

 地殻変動監視技術は発展し、このサイトも国が進める高度な技術に支えられています。独自の表示手法等ではありますが、その成果を、あたかも中生代の恐竜の気持ちになって皆様にご覧戴きたいと思い、このサイトを立ち上げました。
 

名称はその名の通り「J(Jurassic)-Dinosaur」。様々な方面での活用を期待しております。
 

◆用語集
 

1.電子基準点

電子基準点(国土地理院構内)
電子基準点(国土地理院構内)
 国土地理院は、精度の高い地殻変動を監視するシステムとして、GPS連続観測システム を構築、運用しています。 電子基準点は、そのGPS連続観測点を示します。
 
 地震・火山等の調査研究のための地殻変動監視及び各種測量の基準点として、全国に約20q〜25km間隔で設置されています。
 
 電子基準点は、高さ5mのステンレス製のタワーにGPS衛星からの電波を受信するアンテナと受信機が内蔵された構造になっています。
 
 得られた観測データは、電話回線を通じて、つくば市の国土地理院に集められ、解析結果は、ホームページで公開されています。
 

2.地球重心座標系

 人工衛星等の位置を示す際に、地球重心を原点とし地球に固定された3次元直交座標が利用されます。 この座標系を地球重心座標系と呼びます。一方、地図作成の基準として地球重心座標系を緯度経度等の座標系に変換した物を測地座標系と呼びます。
地球重心座標系 
地球重心に原点を持つ3次元直交座標系と,測地座標系(地球楕円体)を基準とした経度,緯度,高さ

 

3.BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)

 企業が事業の継続に取り組むうえでの基本計画を言います。 自然災害や突発的な事故など、予期せぬ出来事の発生により、限られた経営資源で最低限の事業活動を継続、 もしくは目標復旧時間以内に再開させるために、事前に策定される行動計画です。


 
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